食の研究会では、食生活に関する独自の調査を実施することで食の「今」を知り、課題について考える取り組みを行っています。
30~69歳でタンパク質摂取を意識している男女を対象に、タンパク質に対する意識・実態についての調査を行いました。
65~84歳の男女シニア層を対象に、アクティブシニアと非アクティブシニアを比較し、健康面と食生活の実態を把握するための調査を行いました。
「孤食」が社会問題になっている現在の状況において、一人で食べる機会が多いと思われる「一人暮らしの食生活」に着目し、意識・実態についての調査を行いました。